Christian von Baumbach

クリスティアン・フォン・バウムバッハ 異文化メディエーター

私はボン大学の日本地域研究学科を卒業後、東京で6年間暮らしました。東京在住中には、早稲田大学で日本語を学び、日本を訪れるドイツ人旅行客の観光案内や、翻訳者(和-独)として働きます。そして、建築機械分野の大手である小松製作所で、部門内教育を担当しました。これら日本での経験を通して異文化での暮らしを学び、チャンスを生かすセンスと、様々な課題に立ち向かう力を養うことができました。

・メディエーション
・異文化コミュニケーション
・日独間の仲介

メール
christian@von-baumbach.de

電話 +49 (0)30 765 83 000
携帯 +49 (0)30 177 48 312 02

Christian von Baumbach

仲介人として 多様性を理解し、協力する

仕事やプライベートで、小さな誤解が紛争へと繋がった経験を何度かしました。紛争は一度始まると、誰も得をしないにも関わらず、いとも簡単に状況が悪化してしまう特質を持っています。紛争の原因を理解し、有意義に解決する技術を学びたいと考えるようになり、私はメディエーターを志しました。2015年から、インターカルチャー専門学校とイェーナ大学にて、異文化メディエーター教育を受け、2016年3月に無事トレーニングを終了します。私はメディエーターとして、異文化コミュニケーションにおける問題解決に特化しています。そこでは文化間における差異や偏見が、どのように紛争に関与しているかを観察し、多方面からの視点で紛争解決することに注力しています。

MiKK e. V. – International Mediation Centre for Family Conflict and Child Abduction

2016年10月、Cross-Border Family Mediatorの集中講義をMiKK協会で受講します。それ以来、メディエーターとして国際結婚の家族に起こる問題や、子供の連れ去りに関する問題解決に携わりながら、MiKK協会と日本の弁護士会の交流の場を設けてきました。また2017年11月からは、MiKK協会の代表取締役を務めております。

2001年から合気道を習っていますが、私にとって合気道とメディエーションの思想には、共通するところがあります。合気道では相手の攻撃を受け、その力を別の方向へとずらして自分の身を守ります。そこでは、攻撃や争いが無効化されます。「相手を傷つけることなく、自分の身も守る」この思想とシステムは、まさにメディエーションに通じるものだと考えています。メディエーションと合気道、どちらとも相手に対し、尊敬の念と柔軟性を持つ事が必要とされるのです。合気道の技術は身体的な稽古を通して習います。しかしそれは、ただ身体的な技術を習得するだけではなく、私たちの日常生活に応用できる思想と技術も備えています。

合気道

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christian@von-baumbach.de

略歴 能力・資格の証明

  • 大学

    • 2006年 ボン大学 日本学部 日本地域研究学科 卒業
  • 言語

    • 2009年 日本語能力試験1級
    • 2008年 TOEIC 総合スコア980点
    • 2002年 日本文部科学省奨学金制度により、早稲田大学日本語研究教育センター別科日本語専修過程終了
  • メディエーションの資格

    • 2016年 インターカルチャー専門学校及びイェーナ大学にて、異文化メディエーターの教育を受ける
    • 2016年 Cross-Border Family Mediatorの集中講義をMiKK協会にて受講
  • 合気道

    • 公共財団法人合気会 2段
  • 所属団体

    • MiKK協会代表取締役
    • 日独産業協会(DJW)
    • ベルリン独日協会(DJG)